直島たびで実家に帰ったとき(今年の三月)玉野市と倉敷市の堺にある王子が岳にも行きました。
そのときの様子です。
パークセンターこそ、ギリ倉敷市ですが、玉野市も半分くらい占めてるんですよー
王子が岳といえば渋川海岸とセットですから、自分的には「玉野市」というイメージが強いです。けっして地元びいきではない………
唐琴(倉敷側)だって元、児島市じゃないですか〜
(玉野市だけは周辺の市町村に逆らって?迎合せず?どの市とも合併しなかった孤高の市。そのせいで消滅可能性のある市となってしまった…)
いつみても美しく、のどかな瀬戸大橋と瀬戸内海。サイコーです!
王子が岳のシンボル的存在のニコニコ岩。
このあたりは花崗岩が地表まで露出している地質なのです。
こういう岩が児島半島にはゴロゴロしていて、山の上にあったりするので、落ちてこないかヒヤヒヤする。
右に見える形に特徴的な島にスポットを当ててみましょう。
通称、くじら島。
貸切もできるようになっているのですね。
これぞ備讃瀬戸。
パークセンターにあるカフェでのんびりしました。
まー景色のいいこと!(カップルばっかでした!)
大槌もよく見えます。
高松方面。
ちょっと右側に見えるのは讃岐富士でしょうか。
暖かかったせいかつつじも咲いてました。
そして、昔はいなかった野良猫がいっぱいいた…なんでもイノシシも出るらしい…