七月に九十九里方面に行ったときに、例によって道の駅に寄ったのでエントリします。
↑みのりの郷・東金。
東金は植木の町だそうで、草木が充実している道の駅なんだそうです。
我が家は野菜や物産に目が行きますが!(^^; 種類も多くて見てるとたのしい〜
去年道の駅としてスタートしたところで、建物や施設は新しかったですよ。
レストランもありましたが、野菜を(しこたま)仕入れて帰りました(-_^)
つづいて、九十九里浜にある、海の駅九十九里です。
片貝漁港のそばにあります。
目当てはこの青いポストでした。日本で唯一だそうです!(へえ〜!)
ちょっと残念なことに、すぐ後ろが海ではない………海がバックにどーんとあればロケーション的に最高なのに。
このオーソドックスな形の白いポストなら、銚子の犬吠埼灯台にもありますね。
つまり、半日あれば白と青とを見ることが可能です(^^)
海の駅の建物自体の写真は撮りませんでした。というか、地味なせいで「写す」ことを失念してました(^^;
この海の駅の目玉?としては、いわし資料館があることでしょうか!
入り口横にあったのは、いわしのいけす(?)
すごい数です(@ @)
このいわしは、食べるんでしょうか、それとも観賞用オンリーなのでしょうか。
九十九里や銚子とか、このあたりは和歌山と深いつながりがあるんですね〜
(お醤油とかもそうですし)
その昔、和歌山出身の友達が自慢?しておりました。
いろいろといわしのことが学べて、おもしろいとおもいました。
干鰯って、日本史で習いましたね、そういえば。
九十九里に出た真夏の蜃気楼についての解説もありました。