ふなばしアンデルセン公園の紹介、その2です。
デンマークをリスペクトした場所ということで、19世紀のデンマークの農家もリアルに再現されてました( ´ ▽ ` )ノ
お昼ご飯のあとは、風車近辺を散策。
広い中庭。
もしかして、風が強くて、こういう造りにしているのかな、とおもったのですがどうなんでしょう?
中庭を取り囲むように建物が立っています。
天井はそんなに高くありませんでした。間取りも狭い。
何人くらいが暮らしてたんでしょうね。
パン窯が!!!
調理兼、暖房兼、みたいな造りでした。
「再現」ということで、家全体や部屋などの説明もあります。
裏庭。
こういうかんじ、大好きです〜〜〜
お花的には、パンジーもまっさかり。
様々な種類のパンジーorビオラがありましたよ〜
↑は「空飛ぶうさぎ」という素敵な名前がついてました。
売店。ここがいちばん「デンマーク」っぽい。
噴水。南ゲートから入ったすぐのところにあります。
「メルヘンの丘」を見て回ったあとは、「花の城ゾーンへ」
ミニチュアガーデン。
ちょっとだけガリバーになった気分。
ここのゾーンは、「メルヘンの丘」が右手に見えました。
「花の城ゾーン」は、冬なのであまり花盛りではなく…
そのまま、北側にある「自然体験ゾーン」に。
このあたりの地形、自然を残した区域で、紅葉も楽しめます^^
ひとがあまり近づかないところなのか、静かでした。
田んぼもあり!
(「棚田」とありましたが、これは棚田ではない笑)
ここからすぐに北口にも行けますが、もったいないので、太陽の池方面から、東側の「子ども美術館」方面をぐるりと歩いてみました。
池の周囲を散策できるようになっています。
日差しが暖かく、心地よいです(*^^*)
ムラサキシキブの実。
植物にもちゃんと名札がついていて、とても親切。
カエルの置物がかわいくて、おもわず激写。
また紅葉を愛で、
北口ゲートに向かいました。
そうそう、日の当たる斜面では、もう水仙も開花してました!
南房総並みの暖かさなんでしょうか。